株式会社近藤工業は国連が提唱する「持続可能な開発目標(SDGs)」に賛同し、
企業の経済的価値の追求と社会的課題の解決を両立させることにより、
個人の幸せ、企業の幸せ、社会の幸せの実現に貢献します。
労働環境や安全衛生に配慮するとともに作業効率の向上や安心・安全な環境づくりをトータルにサポート出来るように取り組みます。
取り組んでいる内容 安全活動の見える化 安全な作業工程の提案 ヒヤリハットの周知活動
事業運営を行う上で環境に配慮した運営に取り組みます。会社全体で社会貢献を行い、より良い会社づくりをこれからも担います。
取り組んでいる内容 エコカーの積極導入 太陽光発電装置の設置 本社周辺道路のゴミ拾い活動
企業の社会的責任の重要性を認識し法令順守を徹底。
お取引先様の安全確保を最優先とした事業体制の整備を継続して行います。
取り組んでいる内容 広報委員会の発足 個人・企業情報の保護 定期的なコンプライアンスチェックの実施
働きやすい労働環境を整備し、国籍・性別・年齢等に関わりなく全従業員が心身ともに健康で働きやすい環境づくりを提供します。
取り組んでいる内容 社員寮の提供 資格支援制度の実施 愛知県健康経営推進企業の登録
弊社では従業員の安全を第一に考え、時間や人手がかかっても安全を最優先にしています。ご依頼いただくお客様にも、より安全な作業工程をご提案し、世界中の建設業の安全力向上に努めています。
弊社では、本社社屋の屋上と倉庫等に太陽光パネルを設置しています。社内で使用している電力は、ほぼこの太陽光発電で発電した電気量でまかなえています。まだ100%には達していませんが、社内で電気量を見える化し、節電意識を高めています。また社用車もハイブリット車を採用するなど、更新時には環境に優しいものを採用してまいります。
弊社では定期的に会社周辺道路のごみ拾い活動を行っております。緑が多い場所なので、自然を守ることで微力ながら環境保全に役立ちたいと考えています。またゴミ拾いを通じて、部署を超えて社員同士のコミュニケーションの場となっています。
弊社では認定NPO 法人 世界の子どもにワクチンを日本委員会の活動に賛同し、社内でペットボトルキャップの回収を行っています。SDGsに取り組む前は破棄していたボトルキャップも、集めればワクチンに変わることを知り、今では従業員の家庭で出た分も会社に持ってきてもらっています。
弊社では世界の子どもの命と健やかな成長を守るユニセフ(国連児童募金)の活動に賛同し、社内に募金箱を設置しています。一過性のものではなく、ここから先何十年と継続して寄付を行い、一人でも多くの子どものためになれるよう活動していきます。ここで集まった募金は1年に1回ユニセフに寄付します。